営業の名刺交換時に必ず相手に印象を残すためのたった一つの秘訣
営業というと、営業マンというイメージをお持ちの方は多いと思いますが、最近は個人が起業され特に女性の起業も多くいらっしゃいます。
新しい見込み客を探すために、異業種交流会に行けばいろんな方と出会いの場があるのですが、名刺交換はみなさんされると思います。
その時、会社名と名前、どんな仕事をしているのかを必ず言いますよね。
その後、帰ってから名刺を見て、「この人はどんな人だったかな?」と思い返す時に、何人の方の顔と名前が一致するでしょうか?
一度に多くの方と名刺交換をしたときは、印象の薄い方もいるのではないでしょうか。
当然、名刺交換した相手の方も同じことが言えるのです。
もちろん、名刺交換した方が全員自分の見込み客の対象ではないのですが、印象が薄いとせっかく渡した名刺はゴミ箱行きです。
逆に印象つけるために、自己アピールをかなり積極的に言ってこられる方もいらっしゃます。
印象が薄いより良いように思いがちですが、僕は全く逆効果だと思います。
名刺交換のマナーのことではありません。
僕が言いたいことは、名刺交換が次に繋がるかどうかの話なんです。
僕は、異業種交流会に月に1〜2回行くようにしているのですが、名刺交換するのは例えば30名ぐらいの内ほんの数名だけです。
仕事の見込み客になるかどうかよりも先に、大切なことがあるのです。
そんなポイントをお伝えする講座を企画しました。
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